大谷選手の活躍の陰に、メッツの貧打が浮き彫りに
日本時間16日、敵地でのドジャース戦に敗れたニューヨーク・メッツ。
これで連敗は「8」まで伸び、名門球団がかつてない危機に直面しています。
■ 大谷翔平の前に手も足も出ず。深刻な得点力不足
この日のメッツ打線は、ドジャースの先発・大谷翔平投手の前に6回までわずか2安打、10個の三振を喫する完敗でした。
- 孤軍奮闘: 5回、メレンデス選手の適時二塁打で1点を返すのがやっと。
- 沈黙の打線: 主砲ソト選手を故障で欠く影響は大きく、直近8試合の平均得点は2点以下。0封負けが3試合もあるなど、深刻な機能不全に陥っています。
■ 守護神ウィリアムズも被弾。崩れる勝利の方程式
先発のクレイ・ホームズ投手が5回2失点と粘りを見せましたが、終盤に悪夢が待っていました。
1-3の8回、登板間隔の空いていた守護神デビン・ウィリアムズ投手が調整登板するも、ラッシング選手に満塁本塁打を浴びて万事休す。
投手陣も踏ん張りきれず、2-8と突き放されました。
■ 爆発するファンの怒り「ニューヨークの恥だ」
この惨状に、地元ニューヨークのファンはSNS上で怒りを爆発させています。
「25年間見てきたが、このチームが一番ひどい」
「リーダーシップを取れる選手がいない」
「スターンズ(編成総責任者)もメンドーサ(監督)も解雇すべきだ」
厳しい批判の言葉が並び、チームはまさに四面楚歌の状態となっています。
【編集後記:連敗ストップの命運は千賀滉大へ】
かつての輝きを失い、「リーグ最弱」とまで揶揄される現状は、メッツファンならずとも胸が痛む状況です。
しかし、この暗雲を振り払える男が一人います。
日本時間18日のカブス戦、マウンドに上がるのは我らが千賀滉大投手です。
チーム全体に漂う無気力感を打ち破り、連敗を止めることができるのか。
エースとして、そして一人の勝負師として、千賀投手の右腕にかかる期待と重圧は計り知れません。
カブスには鈴木誠也選手も在籍しており、日本人対決にも注目が集まりますが、今のメッツにとって必要なのは「勝利」の二文字のみ。
千賀投手の快投で、ニューヨークの誇りを取り戻してほしいと願うばかりです。






