ドラフト上位候補左腕・星野が常深とのエース対決制し7回2失点
関西六大学野球秋季リーグ第6節2回戦 大商大10―2大経大
( 2026年10月11日 わかさスタジアム京都 )
関西六大学野球秋季リーグ戦にて、大阪商業大が大阪経済大を10―2の圧倒的スコアで破り、勝ち点を「4」に伸ばして最終節を残したまま2季連続30度目(旧リーグ含む)のリーグ優勝を達成しました!
この優勝決定戦で圧巻のピッチングを見せたのが、今秋のドラフト上位候補として熱い視線を集める最速151キロ左腕・星野投手でした。
■ ドラフト候補左腕対決を制す!阪神・中日・日本ハムなどNPBスカウト陣の前で7回2失点
この試合は、今秋のドラフト戦線でも大きな注目を集める大経大のエース左腕・常深颯大投手との注目の「ドラフト候補左腕・エース対決」となりました。
ネット裏で阪神タイガース、中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズなどNPB複数球団のスカウト陣が集結して熱視線を送る中、星野投手は序盤からキレ味抜群の直球と変化球を低めに集める力投を展開。
大経大打線を7回2失点に抑え込んで試合を作り、見事にエース対決を制してチームを春秋連覇へと導きました。
■ 目指すは「富山監督を日本一に」― 明治神宮大会関西地区代表決定戦へ!
関西六大学連盟の覇者として、次なる舞台は明治神宮大会への出場権をかけた「関西地区代表決定戦」です。
リーグ通算最多本塁打記録を更新した春山陽登選手ら強力打線とともに、リーグ優勝の歓喜に浸ることなく、見据えるのは全国の頂点のみです。
星野投手 「この秋は本気で日本一を狙っている。監督さんを日本一にしたい」
絶対的エースとしてマウンドを守り抜いた星野投手は、表情を一切緩めることなく、恩師・富山監督とともに掴み取る全国制覇への誓いを新たにしました。
【編集後記:『151km/hの出力×大一番で常深に投げ勝つマウンド度胸』。星野が見せたドラフト上位指名への確かな説得力】
大阪商業大の皆様、そして星野投手、2季連続30度目のリーグ優勝誠におめでとうございます!
スコアラー目線で今回の星野投手の登板をアナライズすると、「相手エース・常深投手との投手戦・プレッシャーのかかる優勝決定戦という大一番で、自分の投球メカニクスを崩さずに7回2失点でまとめ上げる試合構成力」と「NPBスカウト陣の前でしっかりと結果を出す勝負強さ」が際立っていました。
151km/hを誇るストレートの球威はもちろんのこと、走者を背負っても軸足でしっかり立ち、ピッチトンネルから変化球をゾーンに散らせる技術は、プロの先発ローテーション候補としても非常に高い評価点となります。
「富山監督を日本一に」という強いメンタリティを胸に、明治神宮大会関西地区代表決定戦、そして運命のドラフト会議へ向けて突き進む星野投手と大商大。
その圧巻の躍進から今後も目が離せません!






