【社会人野球】西濃運輸・内藤圭史投手が快投!その原動力は中学生時代の「四股300回」にあり!?

今大会、岐阜の強豪・西濃運輸がついに初勝利を挙げました!YBSホールディングスを相手に6-4で競り勝ったこの試合、主役を演じたのは先発の**内藤圭史投手(24)**です。

6回2安打無失点という完璧な内容。

その「崩れない土台」の秘密は、実は意外な場所にありました。

1. 「マッチ棒」のような少年が相撲部で流した汗

内藤投手の出身校は、愛知の名門・愛工大名電

実は彼、中学時代には野球と並行して、名電の相撲部で稽古に励んでいたという異色の経歴の持ち主なんです。

当時の彼は、相撲経験もなく体も細身。

「マッチ棒のようだった」と振り返る人もいるほどですが、そんな少年が高校生の猛者に混じって、黙々と**300回を超える四股(しこ)**を踏んでいたといいます。

2. 「四股だけ踏んでおけ」という教え

実戦的な取組には参加せず、板倉コーチの指示通り、ひたすら四股やすり足といった「基礎」のみを徹底した3年間。

大粒の汗を流しながら地味で過酷なメニューに食らいついていったその日々こそが、今の内藤投手の強靭な下半身、そしてマウンドでの不動の精神力を形作ったのです。

相撲の動きは、股関節の柔軟性と爆発的な蹴り出しを必要とします。

それが、最速140キロ台後半をマークする今の投球フォームの「土台」に直結しているのは間違いありません。

3. 「基礎」を積み上げた者だけが、大舞台で輝く

野球と相撲の両立。

想像を絶する苦労があったはずですが、彼は逃げ出さずに「土台」を作り上げました。

社会人野球という厳しい世界で、ピンチでも動じない内藤投手のマウンドさばき。

それは、12年前に名電の相撲場で踏み続けた「あの一歩一歩」が支えているのです。


【代表の独り言】 「四股300回」……聞くだけで足が震えそうですが(笑)、やはりどんな世界でも最後は「基礎・土台」がモノを言いますね。

私も現在、名古屋で法人を運営しながらYouTube活動をしていますが、日々の地道な積み重ねが、いざという時の瞬発力に繋がると内藤投手の姿に改めて勇気をもらいました。

愛知・岐阜に縁のある内藤投手、これからさらに大きな舞台へと羽ばたいていく姿を、虎渓三笑TVは全力で応援します!

皆さんは、自分の「土台」を作ったと思える経験、何かありますか?

kokeisansyo-tv

がんちゃん(YouTuber + 会社員 + 経営者) 球歴は小学校の軟式野球部のみ。補欠だったためスコアラーを務める。 「スコアブックの書き方」をYouTubeに投稿し、現在の虎渓三笑TVが出来上がる。 元阪神タイガース三宅チーフスコアラーが心の師匠。 1990年代 ID野球を掲げた野村監督率いるヤクルト戦を中心に、年間40試合前後 甲子園球場で阪神を観戦。 現在でも球場入りすると風向き・天候・グラウンド状態の確認から行う。

Related Posts

【社会人野球】トヨタ自動車・細川拓哉、JABA大会初先発で6回1失点!兄・成也(中日)に負けぬ「一歩」

先発ローテへ猛烈アピール 社会人野球第68回JABA岡山大会…

Continue reading
【社会人野球】JR九州・山脇彰太、驚異の出塁率.684!「不動の1番」が体現する、宿敵打倒への自己変革

JR九州の核弾頭 JABA四国大会で4強入りを果たしたJR九…

Continue reading

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

You Missed

【高校野球】聖隷・高部陸、ついに大台突破の150キロ!静岡県高校左腕初の快挙で4強進出

【高校野球】聖隷・高部陸、ついに大台突破の150キロ!静岡県高校左腕初の快挙で4強進出

【高校野球】高知商・北添颯志が選抜8強を完投撃破!藤川球児以来「28年ぶり」の高卒プロ入りへ

【高校野球】高知商・北添颯志が選抜8強を完投撃破!藤川球児以来「28年ぶり」の高卒プロ入りへ

【高校野球】山梨学院が「新生」を証明!1年生3人を抜擢し5回コールド発進、U15代表・梅村全が3安打

【高校野球】山梨学院が「新生」を証明!1年生3人を抜擢し5回コールド発進、U15代表・梅村全が3安打

【高校野球】横浜・池田聖摩が「名門の野球」を体現!無安打でも犠打・盗塁で桐蔭学園を圧倒

【高校野球】横浜・池田聖摩が「名門の野球」を体現!無安打でも犠打・盗塁で桐蔭学園を圧倒

【高校野球】横浜・織田翔希が5球団スカウトの前で完封!最速149キロ&10K

【高校野球】横浜・織田翔希が5球団スカウトの前で完封!最速149キロ&10K

【東都大学野球】中大に「救世主」候補現る!仙台育英出身の2年生・佐々木広太郎が鮮烈な神宮デビュー

【東都大学野球】中大に「救世主」候補現る!仙台育英出身の2年生・佐々木広太郎が鮮烈な神宮デビュー