「アメリカの野球を経験させて頂きたいと球団に伝えた」とメジャー挑戦の意思を伝達。
石井大智投手(28)が兵庫県西宮市内の球団施設で契約更改交渉に臨み、今季年俸8200万円から1億1800万円アップの2億円(推定)でサイン。交渉では来オフ以降にポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を希望した。
「海外FAまでは少し時間がある。僕らはいつ投げられなくなってもおかしくないので、球団に権利がありますけど、ポスティングというのを話をさせてもらった」と要望したことを明かした。
今季は53試合に登板、防御率は驚異の0・17。自責点のある投手ではプロ野球史上初の防御率0・1点台を記録。リーグ優勝の原動力に。レギュラーシーズンで失点を許したのは、4月4日巨人戦(東京ドーム)の1試合だけで、プロ野球記録を大幅に更新する50試合連続無失点を記録。日本シリーズで失点したが、記録を継続させたまま、レギュラーシーズンを終えている。
秋田高専から独立リーグの四国IL・高知を経て20年ドラフト8位で入団。今年11月26日には、高専出身選手では初となるコミッショナー特別表彰を受けた。






