WBCの熱狂冷めやらぬ中、筑後のファーム施設から非常にポジティブなニュースが届きました。
ソフトバンクの育成右腕、チャン・ジュンウェイ投手(20)。
台湾代表として日の丸を背負った侍ジャパンを相手に、堂々たるピッチングを見せてくれた彼が、早くもチームに合流し練習を再開しています!
侍ジャパンのクリーンアップを三者凡退!
記憶に新しい3月6日の強化試合。
4番手としてマウンドに上がったチャン投手は、吉田正尚選手、岡本和真選手、そして村上宗隆選手という、日本が誇る最強のクリーンアップを相手に、わずか12球で三者凡退に打ち取る快投を見せました。
結果として2回2/3を投げて1安打無失点。
「投げるときは頭が真っ白だった」と本人は振り返りますが、あの緊迫した場面でアドレナリンを爆発させ、格上の打者を力でねじ伏せた経験は、20歳の彼にとって何物にも代えがたい財産になったはずです。
「真っ向勝負」で掴んだ確かな自信
特に印象的だったのは、岡本選手に対して5球すべてストレートで挑んだ場面。
周囲から「いつもより真っ直ぐが強かった」と評されたそのボールは、国を背負って戦うという極限の集中力が生み出したものでした。
「強い真っ直ぐで抑えられたことは自信になった」と語る彼の笑顔には、若武者らしい頼もしさが漲っています。
帰国を早め、目指すは「支配下登録」
驚くべきは、そのストイックな姿勢です。
大会終了後、一度台湾に帰国するプランもありましたが、彼は「早くシーズンへの準備を始めたい」と自ら希望し、最速で福岡に戻ってきました。
「真っ直ぐも変化球も、もっと精度を上げないと支配下にはなれない」
WBCでの好投に浮かれることなく、あくまで目標はホークスでの支配下登録。
その一歩を見据えて、彼は今日も筑後で腕を振り続けています。
【代表の独り言】 阪神の嶋村選手の支配下登録のニュースもそうですが、育成から這い上がろうとする選手の言葉には、我々ビジネスマンも背筋が伸びるような力がありますね。
「アドレナリンが出るような大舞台」を経験し、それを冷静に自分の課題へと繋げる。
20歳のチャン投手のこれからの成長、虎渓三笑TVも大注目していきたいと思います!
皆さんは、この若き右腕のピッチングにどんな可能性を感じましたか? ぜひコメントで教えてください!





