阪神タイガース 秘密兵器「規格外」203cmの巨漢・ラグズデール始動!
阪神タイガースの宜野座キャンプ3日目、ついに「規格外」の男たちが動き出しました! 新外国人コンビ、ラグズデール投手とルーカス投手が揃って初ブルペン入り。
特に、マウンドに立った瞬間に空気を変えたのが、身長203センチを誇る右腕、カーソン・ラグズデール投手です。
「マウンドが小さく見える」圧倒的な威圧感
彼がマウンドに立つと、まずその“デカさ”に圧倒されます。 日本人投手ではまずお目にかかれない高いリリースポイントから放たれる剛球。長い足を踏み出し、上から叩きつけられるボールが捕手のミットを叩く音は、まさに別次元でした。
本人は「今日はマウンドの感覚を確かめるのがメイン」と語りながらも、カットボールやスプリットを交えて26球。 試運転とはいえ、その一球一球に「大器」の予感が漂っていました。
あの「アーロン・ジャッジ」をねじ伏せた実績
ラグズデール投手の最大の武器は、何と言っても**「真っすぐで空振りが取れること」**。
それを証明するのが、昨年9月のエピソードです。 なんと、あのメジャーの怪物アーロン・ジャッジ(ヤンキース)から空振り三振を奪っているんです!「今までで一番のシチュエーションだった」と本人も振り返るその渾身の速球は、今季のセ・リーグの強打者たちにとっても大きな脅威になるはずです。
他球団スコアラーも仰天「打席ならもっと大きく感じる」
ネット裏のスコアラー陣も、その規格外のポテンシャルに警戒を隠せません。
- ヤクルト・渡辺スコアラー:「めちゃくちゃでかい。打席に立ったらより大きさを感じるはず」
- 中日・井本スコアラー:「威圧感がある。しかも変化球もうまく使える」
と、体格だけでなく器用さも高く評価されています。
日本での成功に向けた「準備力」
驚くべきは、その真面目な姿勢です。 入団決定直後から日本のボールを取り寄せ、高さを生かせるよう投球メカニズムを見直すなど、準備に余念がありません。
「自分の高さを生かした投球をしたい」と意気込むラグズデール投手。 ルーカス投手とともに、この新外国人コンビが阪神先発陣の「ラストピース」になる可能性は極めて高そうです!
今シーズンの甲子園で、203cmから投げ下ろされる剛速球が見られるのが本当に待ち遠しいですね。







