横浜DeNAベイスターズは8日、人的補償として**西武の古市尊(ふるいち・たける)捕手(23)**を獲得したことを発表しました。
功労者である桑原選手の移籍に伴う補償ということで注目が集まっていましたが、球団が選んだのは「将来の扇の要」候補でした。
なぜ「キャッチャー」だったのか?
木村球団社長は、今回の獲得の経緯についてこのように語っています。
「チームのバランスを見ながら一番良い選手は誰かと考え、最終的に選択しました」 「今年というよりかは、数年を見越した中で、1軍に割って入る可能性のある選手」
現在のDeNA捕手陣に厚みを加えるだけでなく、**「数年後の正捕手争い」**を活性化させるための、非常に戦略的な指名と言えそうです。
古市尊選手ってどんなプレーヤー?
ここで、新しくベイスターズの一員となる古市選手のプロフィールをおさらいしておきましょう。
- 経歴: 高松南高 ― 四国IL徳島 ― 西武(21年育成ドラフト1位)
- 特徴: 育成から這い上がった苦労人。二塁送球1.7秒台とも言われる強肩が武器の「キャッチャーらしいキャッチャー」。
- 実績: 1軍通算45試合出場。昨シーズンも1軍での経験を積んでおり、若手ながら実戦感覚を持った選手です。
育成出身ということでハングリー精神も強く、DeNAの若手捕手陣にとっても大きな刺激になるはずです。
編集部の視点:DeNA捕手陣の未来図
現在、DeNAには山本祐大選手、戸柱恭孝選手、伊藤光選手といった層がありますが、古市選手(23歳)と同世代の捕手層をさらに強化したいという意図が見えます。
昨季はサヨナラ捕逸という悔しい経験も味わった古市選手ですが、その悔しさを横浜の地で晴らしてほしいですね!
まとめ:新天地での飛躍に期待!
桑原選手の移籍は寂しいニュースでしたが、こうして新しい才能がチームに加わるのは非常にワクワクします。
古市選手には、横浜の投手陣をリードする次世代の司令塔として、大きな期待を寄せたいと思います。
皆さんは今回の人的補償、どう感じましたか?ぜひコメントで皆さんの意見を聞かせてください!






