東芝 の外丸東眞投手が狙う2年後のドラフト
東芝 の硬式野球部が本格的に始動しました。
こんにちは! 今日は、この春から社会人野球・東芝に加わった注目のルーキー、**外丸東眞投手(21)**の話題をお届けします。
慶大ファン、そして東京六大学ファンなら誰もが知る「神宮の申し子」。 リーグ通算20勝を挙げた右腕が、新天地での第一歩を踏み出しました。
■ 「2年秋の日本一」から「ドラフト指名漏れ」へ
外丸投手の大学生活は、まさに激動でした。
- 2年秋: エースとして明治神宮大会優勝。出どころの見づらいフォームで打者を翻弄。
- 4年時: キャプテンに就任するも、調子が上がらずドラフト指名漏れ。
本人が語る言葉が、当時のしんどさを物語っています。
「2年の時はよかったんですけど、そこからの差は大きかった。天国と地獄じゃないですけど、最後の2年間はしんどかったです」
■ なぜ調子を落としたのか? 語られた「フォームの迷路」
一番興味深かったのは、絶好調だった2年秋から始まった**「フォームの微調整」**の話です。
より高みを目指して「上から叩く」意識で右腕を上げたことが、結果的に肩のケガを招き、バランスを崩す原因になったといいます。4年の春先には「人生最高」の状態まで戻りかけましたが、リーグ戦を前に再び失速……。 **「意図的に変えていなくても、体の状態でフォームは変わってしまう」**という言葉は、投手という生き物の繊細さを感じさせますね。
東芝 での驚きの練習メニュー
■ 「投げることを我慢する」という異例の再スタート
東芝に入部した現在、彼は驚きの練習メニューに取り組んでいます。 なんと、ブルペンに入らず、キャッチボールもほぼやらない。
「このまま小手先でやっても成長の限界が来る。自分を見つめ直し、鍛え直しています」
今の自分のままではプロには届かない。そう自覚しているからこそ、ボールを投げる快感を封印し、徹底的なランニングとトレーニングで「投手の土台」を作り直しているのです。
■ 「4年間をやり切ってほしい」後輩へのメッセージ
慶大の主将として苦しんだ彼だからこそ、神宮に残してきた後輩たちへの言葉も重みがあります。
「慶大での4年間は本当に幸せな時間になると思うので、後悔のないようやり切ってほしい」
自らは理想とかけ離れた姿で卒業することになったと謙遜しますが、その経験こそが、2年後のドラフト会議で「最高の結果」を掴むためのガソリンになるはずです。
まとめ:東芝で覚醒する「外丸2.0」に期待!
社会人野球の厳しさを「シンプルに練習がキツいです(笑)」と語りつつも、その表情は明るく、前を向いています。
慶應の「エースで主将」という重圧から解き放たれ、一人の投手として自分を追い込む外丸投手。 2年後、さらに逞しくなった姿でプロの門を叩く瞬間を、今から楽しみに待ちましょう!
【独り言】 外丸投手の「フォームがしっくりこなくていじってしまう」感覚、野球経験者なら一度は悩んだことがあるポイントではないでしょうか。一度立ち止まって「土台作り」に専念できるのは、社会人野球という環境ならではの強みかもしれませんね!








