神宮球場で行われている激戦。JFE西日本が2連勝で決勝トーナメント進出を決めましたが、その立役者となったのは、高卒6年目の若き左腕・岩本賢投手でした!
1. 中学3年生以来の「先発マウンド」で躍動
大阪桐蔭高校という名門に身を置きながら、実は高校時代は先発経験が一度もなかったという岩本投手。
公式戦での先発は、なんと中学3年生以来というから驚きです。
「緊張した」と語るマウンドでしたが、蓋を開けてみれば3回までノーヒットノーランという圧巻の立ち上がり。
左のサイドスローから繰り出されるスライダーとツーシームを武器に、テンポ良く相手打線を封じ込めました。
2. 「仕事はできた。でも…」尽きない向上心
結果は5回2/3を投げて3安打無失点。
チームの決勝トーナメント進出を手繰り寄せる、これ以上ない「100点満点」のデビュー戦に見えましたが、本人の口から出たのは反省の言葉でした。
「やるべき仕事はできた。でも、体力的にはまだまだです」
98球での降板に満足せず、さらなる高みを見据えるその姿勢。
ベテラン・古田選手の活躍に続き、こうした若手が「もっと上を」と貪欲に成長を誓う姿こそが、常勝チームを作り上げる原動力なのだと痛感させられます。
3. パナソニック・井上監督の前を向く言葉
一方で、敗れたパナソニックの井上監督も「積極的に打ちにいくことはできた。これを次にどう生かすかが大事」と、結果を受け止めつつ次への糧にする姿勢を見せていました。
どんなに苦しい結果でも、そこから「何を学ぶか」。これは野球も、そして我々のビジネスや法人運営も全く同じですね。
【代表の独り言】
大阪桐蔭出身の選手が、社会人で数年かけて牙を研ぎ、中学以来の先発マウンドで花開く……。
これだから野球観戦はやめられません! 岩本投手の「準備してきた力」が爆発した瞬間を目の当たりにし、私も自分の事業において「いつチャンスが来てもいいように、日々を積み重ねること」の大切さを改めて教わりました。
JFE西日本の皆さん、決勝トーナメントもこの勢いで突っ走ってください!
皆さんは、長い下積み時代を経てチャンスを掴んだ経験、ありますか?







