これぞ世界の「SHOHEI OHTANI」です。
昨日7日、東京ドームで行われたWBC1次ラウンド・韓国戦。
侍ジャパンを勝利に導いたのは、1番に座る大谷翔平選手(ドジャース)のバットと、そしてチームを冷静にさせた「心の余裕」でした。
📌 2試合で打率.833!異次元のスタッツ
大谷選手はこの日、3回に2試合連続となる同点ソロ本塁打を放つなど、2打数2安打1打点。さらに2つの四球を選び、全4打席で出塁を果たしました。
これで今大会2試合の通算成績は、6打数5安打6打点、2本塁打、出塁率.875。
もはや相手投手にとっては「投げるところがない」絶望的な状態。
大一番での集中力は、まさに別格と言うほかありません。
📌 ベンチを制した「落ち着け」のジェスチャー
3回、同点弾を放ち確信歩きを見せた大谷選手。
一塁ベンチに向かって両手を下げ、**「落ち着け」**というポーズを披露しました。その意図を、試合後の会見でこう明かしています。

「みんなが先制されて『やばい、やばい』と急ぎがちなリズムがあった。
同点になったことで、少し落ち着いていこうかという雰囲気に(したかった)」
先行されて焦りが生じていたチームの空気を、自らのホームランとジェスチャー一つで変えてみせた大谷選手。
技術だけでなく、精神的支柱としての凄みが凝縮されたシーンでした。
📌 同級生・鈴木誠也への「雑味がない」という称賛
また、2本塁打で勝利の立役者となった同い年の鈴木誠也選手(カブス)についても言及。
「(誠也の打撃は)雑味がなく、しっかり自分のフォームを保っていた。
冷静にフォアボールを選んだ場面も素晴らしかった」 と、互いを認め合うメジャーリーガー同士の絆を感じさせるコメントも残しています。
✍️ 虎渓三笑TV的・注目ポイント
15年のプレミア12準決勝での敗戦以降、これで韓国に対しては11連勝。
しかし、大谷選手が語るように「どちらが勝ってもおかしくない」紙一重の緊張感があるのが日韓戦です。
その重圧の中で、遊び心すら感じさせるパフォーマンスでチームを牽引する大谷選手。
本日8日のオーストラリア戦に勝てば、C組1位での準々決勝進出が決定します。
この勢いのまま、侍ジャパンが聖地・マイアミへと突き進む姿を応援しましょう!
【WBC 1次ラウンド 今後の日程】
- 本日3月8日(日):豪州戦(19:00〜)
- 3月10日(火):チェコ戦(19:00〜)






