第98回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が6日に行われ、兵庫代表の神戸国際大付は、大会第4日・第1試合で福岡の九州国際大付と対戦することが決まりました。
このカード、高校野球ファンなら誰もが息を呑む「因縁の再戦」です。
📌 昨秋の1-11。あの完敗を忘れない
昨秋の明治神宮大会決勝。神戸国際大付は九州国際大付を相手に1-11という屈辱的な大敗を喫しました。
しかし、当時のチームは満身創痍。
青木尚龍監督(61)が「相手のボールが見えないほど体調が悪かった」と振り返る通り、井本康太主将(3年)をはじめ主力にコンディション不良者が続出する中での試合でした。
📌 23年ぶりの「神宮決勝カード」初戦激突
選抜の初戦で神宮大会決勝と同じ顔合わせになるのは、2003年の中京ー延岡学園以来、実に23年ぶり。当時の延岡学園はリベンジを果たせませんでしたが、今年の神戸国際大付は違います。
井本主将は「やりがいのある相手。勝つことだけを考えてやりたい」と闘志を剥き出しにしています。
📌 青木監督の描くリベンジの形
「秋より上手くなってなくてもいい。元気な状態で試合に入りたい」 青木監督が求めるのは、万全のコンディションで真っ向勝負を挑むこと。
- 課題は立ち上がり: 秋にバタバタした初回をどう抑えるか。
- 先手必勝: 主導権を握り、相手エース・岩見くんを打ち崩せるか。
冬を越え、秋の日本一・九国大付にどう立ち向かうのか。
地元・兵庫の誇りをかけた熱い初戦に注目です!
✍️ 虎渓三笑TV的・注目ポイント
地元・兵庫勢としては、この大きな壁を乗り越えてこそ、その先の頂点が見えてくるはず。
秋田・宮田の両左腕が、九州国際大付の強力打線をどこまで封じ込められるか。
そして、井本主将率いる打線が「元気な姿」で神宮の雪辱を果たせるか。大会第4日の朝、甲子園に「神戸国際」の校歌が響くことを期待しましょう!
【大会日程】
- 3月22日(日)第1試合(9:00開始予定)
- 神戸国際大付 vs 九州国際大付








