徳島商のエースが公式戦へー
今秋のドラフト戦線を揺るがす大器がいよいよベールを脱ぎます。
7日に開幕する「第80回JABA東京スポニチ大会」で、NTT東日本の最速149キロ右腕・**森煌誠(もり・こうだい)投手(20)**が、運命のシーズン初戦に挑みます。
📌 あえて選んだ「3年計画」の真意
2023年夏、徳島商のエースとして甲子園を沸かせた森投手。
U18日本代表でも活躍し、当時からプロ注目の存在でしたが、彼は「上位指名される投手になりたい」と、あえて社会人の名門・NTT東日本への道を選びました。
- 1年目: 公式戦登板なし。「体づくり」に徹する。
- 2年目: 日本選手権で全国デビュー。実戦感覚を研ぎ澄ます。
- 3年目(今年): 万全の状態で「プロ解禁」の年を迎える。
この徹底した「3年計画」が、いよいよ集大成の時を迎えます。
📌 「ピッチャー人生でベスト」の仕上がり
高校時代の力押しスタイルから、社会人の2年間でフィールディングや変化球の精度を磨き上げ、文字通り「隙のない投手」へと進化した森投手。
本人が「ピッチャー人生の中でベスト」と語るほどコンディションは最高潮。
かつてのライバルたちがプロや大学で活躍する中、社会人で力を蓄えた“184cm・90kg”の堂々たる体躯から放たれる豪速球に注目です。
✍️ 虎渓三笑TV的・注目ポイント
森投手の魅力は、なんといっても大舞台での強さ。
高校時代に強豪・愛工大名電を完投で破ったあの勝負根性は、プロの舞台でも即戦力として期待される大きな要素です。
フォークとのコンビネーションが冴えれば、今秋のドラフト会議で「上位指名」の呼び声がかかるのは間違いありません。
社会人野球の頂点、そしてその先のNPBへ。森煌誠の「第2のブレーク」がここから始まります!







