侍ジャパン 平良海馬に異変
侍ジャパン に激震が走りました。 昨日発表された吉田正尚選手の選出で、史上最強の布陣が完成したと喜んでいた矢先、あまりにも痛いニュースが飛び込んできました。
西武ライオンズが誇る剛腕、平良海馬投手が故障。WBC出場に「黄信号」です。
昨シーズン、パ・リーグのセーブ王に輝き、侍ジャパンでも勝利の方程式として最も期待されていた一人、平良海馬投手にアクシデントです。
1. 練習中に襲った「違和感」の正体
球団の発表によると、平良投手は宮崎・南郷でのキャンプ中、ランニング系の練習をしていた際に左足に違和感を発症。 7日のチームドクターによる診断結果は、「左ふくらはぎの軽い肉離れ」。全治2〜3週間の見込みと発表されました。
1月から積極的にブルペン入りし、先日のライブBPでも151キロをマークするなど調整は順調そのものに見えていただけに、このタイミングでの離脱は本人にとってもチームにとっても痛恨と言わざるを得ません。
2. 侍ジャパン宮崎合宿への参加は絶望的か
侍ジャパンの宮崎合宿は14日からスタートします。 全治2〜3週間という診断を考えると、合宿への初日からの参加は極めて厳しくなりました。
WBC本大会は3月上旬。 投手のふくらはぎの怪我は、踏み込みや投球フォームのバランスに直結するため、無理をすれば再発のリスクも高い箇所です。昨季のセーブ王をリリーフの柱として計算していた井端監督にとっても、頭の痛い事態となりました。
3. 出場辞退の可能性も…
球団側は「WBCに関する情報は後日、NPBエンタープライズより発表される」としており、現時点での出場可否は明言を避けています。
しかし、大会直前の怪我だけに、**「出場辞退」**という最悪のケースも否定できない状況です。今季は西武で先発転向を目指している平良投手だけに、シーズンへの影響を考えれば慎重な判断が求められるところです。
【WBC速報】“ラストサムライ”は吉田正尚!メジャー組最多9人の超豪華布陣が完成
編集後記:最強布陣に生じた「隙」をどう埋める?
昨日、吉田正尚選手の参戦が決まり、「これで優勝間違いなし!」と盛り上がっていたところでのこのニュース。野球の怖さを改めて痛感します。
平良投手の代わりが務まる投手などそう簡単には見つかりませんが、幸いにも侍ジャパンの投手陣には厚みがあります。しかし、彼の圧倒的な球威と「どこでも投げられる」精神力は、短期決戦では唯一無二の武器でした。
まずは平良投手の怪我が一日も早く回復することを祈るばかりです。 侍ジャパン、そして西武ライオンズの「守護神」の続報を待ちましょう。






