皆さん、こんにちは。虎渓三笑TVです!
30日に発表されたセンバツ出場校。各地区の激戦を勝ち抜いた精鋭たちが揃いましたが、中でも「優勝候補」として一際強い輝きを放っているのが、福岡の九州国際大付です。
4年ぶり4度目の春切符。昨秋の明治神宮大会を制し、いま最も勢いに乗る「神宮王者」が、満を持して甲子園に乗り込みます!
■ プロの知見と父の背中。楠城祐介監督の挑戦
今大会、注目すべきは指揮を執る**楠城祐介監督(42)**です。 元楽天・ヤクルトでプレーしたプロ出身。2023年9月に、同じくプロ出身で名将として知られた父・徹さんからバトンを受け継ぎました。
「思い切って、神宮のようにいくだけ」
会見でそう語った楠城監督の言葉には、気負いのない、しかし確固たる自信が溢れていました。
就任後初の甲子園。
プロで培った戦略と、父から引き継いだ情熱がどう融合するのか、非常に楽しみです。
■ 「低反発」を力でねじ伏せる。揺るがぬ「打の九国」
低反発バットの導入以降、機動力や犠打を重視するチームが増える中、九国のスタイルは一貫しています。
「しっかりバットを振ることが将来につながる」
この信念のもと、冬の間はスクワットで下半身を徹底的にいじめ抜き、凄まじい量の振り込みをこなしてきました。
その象徴が、今大会屈指の強打者、1番センターの牟禮翔(むれ・しょう)選手です。
神宮大会で見せた衝撃のバックスクリーン弾は、まだ記憶に新しいところ。ドラフト候補としても注目される牟禮選手を中心に、どこからでも長打が飛び出す打線は、全国の投手にとって悪夢でしかありません。
■ 狙うは「秋・春」連覇、そして初の頂点
城野慶太主将も「神宮で優勝できたので、春も取りに行きたい」と力強く宣言しました。 11年春の準優勝がこれまでの最高成績。まだ手にしていない「紫紺の大旗」へ。
「打の九国」が甲子園の空に何本の放物線を描くのか。
2026年、九州の雄が春の主役に躍り出る準備は整っています!
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【九州国際大付 センバツデータ】
- 監督:楠城祐介(元楽天・ヤクルト)
- 出場:4年ぶり4度目
- 昨秋成績:明治神宮大会 優勝
- 注目選手:牟禮 翔(むれ・しょう)選手(1番・中堅。強打のドラフト候補)
- 武器:スクワットで鍛えた下半身から繰り出す「フルスイング」
あとがき: 九州勢は沖縄尚学も明治神宮枠で滑り込み、非常に層が厚いですね。智弁学園(奈良)の杉本投手が、この「打の九国」をどう抑えるのか……そんな対決が実現したら、メルマガのネタが止まりそうにありません(笑)。
株式会社虎渓三笑TV 代表





