日本通運野球部 名門復活へ新しい風
日本通運野球部 に今季、入社2年目にして副主将という大役に抜擢されたのが、沖縄県石垣島出身のホープ、**西里颯(にしざと・はやて)内野手(22)**です。
50メートル6秒0の俊足と、広角に打ち分ける長打力を兼ね備えた右の強打者が、今まさに「進化」の時を迎えています。
日本通運野球部 では異例の2年目にして副主将任命
澤村幸明監督からの「若手が引っ張らなければチームは強くならない」という期待を受け、西里選手は決意を語ります。
「自分が率先して引っ張ることで、若い選手も前に出やすい環境を作りたい」
1年目からレギュラーとして活躍した実力に加え、その姿勢や発言でもチームの柱となる覚悟。この若きリーダーシップが、日通にどのような化学反応を起こすのか期待が高まります!
⚾️ 挑戦!専修大以来の「ショート一本」
今季、西里選手にとって最大のトピックは、一塁手から遊撃手(ショート)へのコンバートです。
「日々、新しいことばかり」と語るように、現在は守備の基礎練習を徹底的に反復する毎日。
- 送球に繋がる捕球の形
- 足の運び方、スタートの切り方
- グラブの使い方のバリエーション
自ら希望したポジションということもあり、練習時間は昨年よりも格段に増えているそう。「守備の引き出しを増やしたい」と語る瞳には、内野の要を担う職人の顔が覗いていました。
🏥 苦い経験を糧に「ケガをしない体」を
昨シーズン、西里選手を襲ったのは度重なる故障でした。 都市対抗予選での肉離れ、そして本大会直前の腰痛。原因の一つは、責任感からくる「オーバーワーク」だったと言います。
「今年はケガをしない体を作る。自己管理も徹底したい」
ブレーキをかける勇気も学び、万全のコンディションで1年間戦い抜くための土台作り。一回り大きくなった西里選手が神宮や東京ドームで躍動する姿が目に浮かびます。
🌟 夢はプロへ、その前に「2大大会制覇」を
石垣島で育ち、ロッテのキャンプを見てプロへの憧れを抱いた少年時代。 その夢は今も胸に刻まれています。
しかし、今の最優先事項は**「チームの勝利」**。 「チームが勝つために自分が結果を出す。その先に次のステージがある」
攻守の要として、そして若き副主将として。 西里颯選手が日本通運を悲願の頂点へと導く、熱い1年がいよいよ始まります!








